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2013年12月 1日 (日)

愛知教育大学第5回リベラル・アーツEduセミナー

テーマ
シティズンシップと教養教育
概要
 いま、各大学で、また政府部内でも、教養教育の見直し、高等学校と大学の接続のあり方の再検討が行われている。私が勤務している東京大学でも「世界的視野をもった市民的エリート」の育成を掲げて、そのための教育課程改革や初年次教育の改革が議論されている。この講演では、そうした動きの背景にある考え方の一つとして「アーリー・エクスポージャー」という点に着目し、それをシティズンシップ教育の視点からとらえ直したい。あわせて、教育哲学者のビエスタらが提案する「無知な市民」という考え方も紹介しながら、古典的成熟性に帰せられてきた従来の教養概念を、アマチュアリズムと向き合う新しい教養概念へと組みかえていく可能性について考えてみたい。
日時
2013年12月19日(木)15:00~16:30(90分)
場所
愛知教育大学 大学会館2F 中集会室
参加対象
愛知教育大学教職員,学生
講師
小玉 重夫
詳細は、こちらへ

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